Calling Me


 2019年5月末に作った曲。珍しく、没バージョンが大量に誕生したりもした。

 動画イラストで分かる通り、本館で掲載中の小説に出てくる黒狼ジェドさんの曲です。


和訳 原文(English)
『夜明け、夜が破られる』 "Daybreak, break the night."
『眠ることなく; 誰の為に?』 "Hold a wake; Whom for?"
――お前ェサンは記憶の中から、そいつを引っ張り出せるかェ? ――Can you page it from the memories?
お前の記憶は砥石で磨かれちまって Your memories has been polished with emery
随分と脆いもんになっちまったようだがな!! And it has become a ephemeral!!
――お前ェサンは記憶の中から、そいつを引っ張り出せるかェ? ――Can you page it from the memories?
俺は覚えてるぜ、その全てを覚えてるぞ I remember it, remember it all, all
俺は闇、そしてお前の両側 I'm the dark, and your both-sides
下から、背後、そして左右から; From the bottom, the back, the left and the right;
いつもお前の全てを見つめている Always staring at all of you
俺は全てを見てるのさ I've seen it all
手放せ、そして夜に還れ Let go, and let the night
手放せ、そして眠りにつけ Let go, and lay you down
手放せ、そして抗うのをやめろ Let go, and quit fighting
手放せ、そして俺を呼ぶんだ Let go, and calling me
俺は闇、そしてお前の両側 I'm the dark, and your both-sides
下から、背後、そして左右から; From the bottom, the back, the left and the right;
いつもお前の全てを見つめている Always staring at all of you
俺は全てを見てるのさ I've seen it all
手放せ、そして夜に還れ Let go, and let the night
手放せ、そして眠りにつけ Let go, and lay you down
手放せ、そして抗うのをやめろ Let go, and quit fighting
手放せ、そして俺を呼ぶんだ Let go, and calling me
『夜明け、夜が破られる』 "Daybreak, break the night."
『眠ることなく; 誰の為に?』 "Hold a wake; Whom for?"
『夜明け、光が破られる』 "Daybreak, break the light."
『最上の希望、ここに潰える』 "Sweetest hope, die off."
『私を呼べ、呼ぶんだ』 "Calling me, Calling me;
『青白い光と夜明けを』 Pale blue light and the dawn."
『私を呼べ、呼べ……』 "Calling me, Calling me ..."

※補足

タイトル:
 そのまんま「俺を呼べ」ですね。そして「お前の体を俺に譲れ」と続くわけですが。とはいえ何だかんだで忠狼ジェド公。彼とジェドの関係性は、意外と、アレなのよね……。
 と、まあ。本館に掲載されてる小説「Water under the Bridge」はそういう話でした。

両側:
 both-sideですね。ちなみにこれ、ただRhymeのためだけに挿入したものですが、まあ一応意味としては「お前が持つ表と裏の顔さえも、お前でなく俺なんだ」とかになるのか?
 「both-side」から「the right」までがセット。

お前の全て:
 all of youの意味は二つ。訳の通り「お前の全て」と、もう一つ「お前たち全員」。
 なので「いつもお前の全てを見つめている」でもあるし「お前ら全員をいつも見ている」ともなる。


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