December 1, 1862

Eagle and fish

「年頭教書, 1862年12月1日」 - エイブラハム・リンカーン

 Washington, D.C.にて話された年頭教書から抜粋。

 本館に掲載している拙作「コール・オブ・クルセイド」の中で、この年頭教書の言葉が触れられていますので。別棟でも触れておこうかと思います。

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和訳 原文(English)
穏やかだった過去の時代のドグマは、荒れ狂う今の時代においては使い物にならないだろう。
The dogmas of the quiet past are inadequate to the stormy present.
この時代は困難に満ちている、
The occasion is piled high difficulty,
そして我々はこの時代と共に立ち上がらねばならない。
and we must rise with the occasion.
新たな事態には、新たな思考と行動を以て、対処する必要がある。
As our case is new, so we must think anew and act anew.
我々は我々自身の束縛を解かねばならず、それから我々はこの国を救わねばならない。
We must disenthrall ourselves, and then we shall save our country.

※補足

個人的雑感:
 19世紀が荒れ狂う時代であったように、21世紀の今も同様に、グローバル化の波により荒れ狂う時代が訪れています。リンカーンのこの言葉は、現代人にも刺さるものがあるのでは?


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